教育の特色

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真の学力を養う協同探求型授業〜主体的な学習を促す〜

生徒の主体性や協同性を育みながら問題を発見・解決する、独自の「協同探求型授業」を展開しています。自分にはない発想や、意見に触れ、客観的・批判的・論理的に物事を考えることで、個人の理解やアイディアも磨かれ、学びの面白さを体得します。このことは、答えのない問題にも対応する術を身につけることにつながっていきます。全教室に設置された電子黒板等のICT機器を積極的に活用し、65分間ならではの充実した授業で探求心を伸ばしています。「究めるまで探し求め続ける精進こそ生涯にわたる学びである」という意味を込めて名づけた「協同探求型授業」。この“探求心”の育成こそ、21世紀の社会を生き抜く“根っこ”になると確信しています。

田園調布学園の協同探求型授業

ペアワークやグループワーク、ICTを活用した取り組みなど、生徒が主体的に活動する機会をすべての教科で授業内にたくさん設けています。生徒自身が課題に気づく、考え、伝え合い、答えにたどり着く、応用するという場面を増やすことにより一層思考力を伸ばします。また、表現するといった機会を増やすことにより、真の学力を育成しています。

数学65分の授業で、「理解し、発見し、明快に伝える」という数学の醍醐味をたっぷりと

  • 算数から数学に変わる中1の数学では、論理的に記述したり説明することの大切さやその方法について、徹底的に伝えています。繰り返し伝えることで、4月には単なる計算の羅列だった生徒たちの答案は、みるみるうちに数学的な説得力を帯びてきます。また、図形の授業では、グループで立体模型を作って観察し、友だちと協力して法則を見つけるなど、「共につくり上げる数学」を通して、多角的な見方や発見する喜びに触れることで、数学に対する学習意欲は持続・向上しています。数学の学習を通して、将来の「問題解決」に必要な力をしっかり身につけてもらいたいと考えています。

理科ICTを活用した夏休み課題研究発表

  • 夏休みには、自分の興味・関心をもとに研究テーマを考え、研究に取り組みます。中2では、中1の研究を継続し、さらに深化・進化させた研究をします。研究の成果をスクリーンに投影して発表するとともに、発表内容や発表のしかたについて相互評価します。一人ひとりが自分の良いところや、もっと改善できるところにその場で気づくことで、成長につながっていきます。提出や発表・評価には、タブレット端末を活用しています。

英語表現するための4技能を身につける

  • 高1オーラル・コミュニケーションでは、さまざまな課題やテーマの背景にある知識を動画や資料で得た後に、グループで話し合い、プレゼンテーションをする活動を多く取り入れています。例えば「紋章」がテーマの時には、研究者の発表動画を見て理想の紋章の形や色の使い方を学び、資料を使って各パーツの呼び方や意味を理解した後、グループで話し合いを重ね、学校の紋章を作ります。そのデザインに至った理由や込めた思いを最後にプレゼンテーションで皆に伝えます。英語を学ぶのではなく、英語を使って「何か」を学び、発信することを大切にしています。

国語深く読み込み、発信する

  • 中3国語「一冊の書物」の単元では、言語や文化をテーマにした新書を全員が一冊通して読み、さらに関連した文献を読み込むことで、新たな視点を養います。グループ発表・討論を通じて、プレゼンテーションの技能を高めるとともに、他者との意見交換を通じて、自らの思考を深めます。単元のまとめには、各々の興味・関心に沿ってテーマを設定し、論文を作成することで、探究心や知的好奇心を養います。

社会現実の社会と向き合う

  • 中3の公民の授業の一環として行っている東京地方裁判所の公判傍聴では、授業で学習した裁判が実際にどのように行われているかを体験します。クラスごとに3~4のグループに分かれて傍聴し、裁判の内容についてクラスで発表します。現実の社会と向き合う貴重な機会です。

技術・家庭科・
理科
総合力を養う

  • 総合力を養うことを目的に、さまざまな教科で教科横断授業を行っています。中3では、技術・家庭科と理科(物理)で「ブリッジコンテスト」を行います。理科(物理)では、力の合成や圧力について、技術家庭科では、角材を使ったブリッジの概要について学習します。理論的にブリッジを設計することで、より強度の高いブリッジを作ることができます。また、中1の礼法の授業では日本と外国の作法・習慣を比べ英語で解説します。日本人ならではの精神性や立ち振る舞いを再認識します。

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