TPOをわきまえて−「田園調布学園流」を身につけます 建学の精神「捨我精進」を理解し、3つの心を態度や行動に表すように努めます。友だちとコミュニケーションをはかりながら、日常生活の作法、社会生活のマナーを体得できるように、「他人によかれ」という気持ちを呼び起こしながら授業に臨み、正しい姿勢や挨拶の習慣が身につくと自信が湧いて、成長を実感できます。
的確な理解と豊かな表現を求め、言葉の力を養います 中等部では言葉の力を総合的に鍛えていきます。言葉の力を鍛えるとはテキストや自分自身、あるいは友だちとの対話能力を高めることです。特に自ら調べて自分の考えをまとめ、発表することを大切にしています。中3では一冊の書物を読んで問題意識を発展させ、論文を書いて弁論大会を開き、文集にまとめます。 漢検(漢字能力検定試験)は、年3回のべ1000人程度が受験しています。
変化の激しい現代社会「今」を見つめる視点を養います 目まぐるしく変化する現代社会の状況を正しく理解するために、さまざまな視点からとらえ、考える力を養うのが社会科です。中3の裁判所公判傍聴など、自分の目で確かめて考えるプログラムも用意しています。
考える喜びが、高度な内容への挑戦につながります 数学では「授業中分かったつもり」でも、一人で問題に向かうと上手く解けないことがあります。そこで単元ごとに小テストを実施して、どこまで理解できているかを確認し、基礎力の定着を目指します。中3・高1でそれぞれのクラスに応じた進度・内容の到達度別授業を行い、応用力を養います。 数検(実用数学技能検定)は、年2回のべ200人程度が受験しています。
「なぜ?」「どうして」の新しい世界を広げます 何よりも「探求することの楽しさ」を感じてもらいたいと考えています。そのため、授業でも、実験や観察を多く取り入れます。中3では高校の物理・地学を、高1では化学・生物を学習し、高2からは各自の興味や進路に合わせた選択授業が始まります。
心と身体の調和を目指します 生涯スポーツの基礎を作るべく、多種目にトライします。器械体操、陸上(走・跳・投)からバレー、バスケット、ソフトボール、テニスまで全員必修です。 人工芝の広いグランドでいい汗をかいています。また、ダンスによる自己表現で感性も高めています。
全員がヴァイオリン演奏を体験。豊かな感性を育てます 中等部では、ヴァイオリン、チェロ、コントラバスといった弦楽器の演奏を通して、自分で音を作り出す楽しさを体験します。さらに高等部では箏や三味線の演奏にも挑戦します。毎年1月には定期音楽会を開催し、合唱や弦楽合奏、箏、三味線合奏など、日頃の練習の成果を発表します。
自由に発想する力を大切に、自己表現力を磨きます 柔軟な考え方ができるようになるために、さまざまな表現を学び、美術からは遠いところにある物を使って、作品制作を行ったりします。とことん取り組む姿勢も大切にし、時間をかけ、パズル・カウントブックの制作、またHRで取り組んだ自分史をふまえ、自画像の制作を予定しています。
生きた英語を楽しく身につけましょう 高1までは少人数制の授業が行われ、教科書以外にも手作りのプリントを使用しています。英会話、自由英作文、速読、コンピュータを使ってのリスニング活動などを通じて生きた英語を学び、自分自身を英語で表現できるようになることを目指します。さらに中3・高1では到達度別授業を実施し、基礎文法力、応用読解力を養います。 英検(実用英語技能検定)は、年3回のべ1200人程度受験しています。 中等部1年生は第3回(1月)に4級を原則受験します。
自分の生活をデザインし、生活の主人公になる力を身につけます 人間が豊かな生活を送るために必要な衣食住を中心に、家族・地域のあり方や社会とのつながりを考えていきます。中等部ではコンピュータの活用、浴衣製作、木工作品を手がけることによりさまざまな生活技術を学びます。高等部ではさらに、一人ひとりが自分で自分の生活のしかたを決める力を養っていきます。
健全で豊かな情報社会を創造できる能力を身につけます ワープロソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフトの活用やインターネットの技術のみならず、情報社会で必要な個人情報の保護や知的財産の尊重などコンピュータ機器の進化に左右されない健全で基本的なモラルを学びます。