出題意図の的確な把握を重視し、資料の読解力や論点を整理する力を段階的に育成します。高等部2年から受験補習や土曜プログラムの講座で基礎から学びます。志望校決定後は、テーマにあわせ専門分野の担当教員を決めて、構想段階から答案完成まで継続的な添削指導を行い、論理の一貫性や表現の正確さを高めることで、大学側に評価される説得力のある小論文の作成を目指します。 生徒一人ひとりの経験や学び、探究活動の成果を丁寧に整理し、志望動機や将来像が明確に伝わる文章となるよう個別指導を行います。高等部2年では「自分史Ⅱ」として、志望理由書を作成します。高等部3年では、さらに大学・学部の教育内容や求める人物像との適合性を意識し、具体性と客観性を備えた内容へと磨き上げます。 想定質問への対応にとどまらず、探究活動や志望分野に関する理解の深さ、思考の過程を問う実践的な練習を行います。進路支援部で集約し、学部学科に合わせて担当教員を決めて実施。複数回の面接・口頭試問練習を通して、自分の考えを根拠とともに論理的かつ的確に伝える力を養成します。 中高6年間を通して、一人ひとりの学力や志望校に合わせて、きめ細やかな補習体制を整えています。中等部補習 【指名制・希望制】 中等部では、国語・数学・英語の3教科を対象に、既習内容を確実に定着させるための補習を実施しています。また、高い学習意欲を持ち、基礎学力がしっかりと身についている生徒には、より高度な思考力や応用力を養うための補習も行っています。 2026年度から、高等部2年の理系数学において、東京大学・京都大学・東京科学大学・旧帝大・国公立医学部などの国公立最難関大学進学を目指す生徒のために、進行クラス(40名程度)を編成します。 進行クラスでは、高等部2年のうちに数学ⅢC の教科書内容を終えるカリキュラムを実践します(通常の理系クラスは高等部3年の1学期までに教科書内容を終えます)。進行クラスの生徒は、高等部3年の1学期から数学の本格的な入試演習に取り組めるだけでなく、夏休み以降の理科の学習や難関大推薦入試のための書類作成・面接練習にも、じっくりと取り組めるようになります。 「探究」「教科横断的な学び」と、教科指導による確かな学力の定着を両輪として、生徒一人ひとりの志望や適性に応じた進路支援を行っています。一般選抜から総合型選抜・学校推薦型選抜まで、各選抜方式の特徴を踏まえた体系的な指導を通して、生徒の学びを最適な進路実現へとつなげていきます。 一般選抜に向けては、教科の確かな学力の定着を基盤とし、生徒一人ひとりの到達度や志望大学に応じた対策を行っています。授業に加え、受験補習を通して、生徒一人ひとりの到達度や志望大学に応じた学力の向上を図ります。さらに、難関大学を志望する生徒には担当教員を配置し、学習計画の立案から記述・論述問題の個別添削までを継続的に支援することで、実戦で得点につながる学力を養成します。 総合型選抜・学校推薦型選抜対策では、探究活動などの成果を大学入試につなげる指導を行っています。小論文対策、志望理由書・自己 PR 書の添削、面接・口頭試問練習までを一体的に行い、生徒一人ひとりの思考や経験を丁寧に言語化します。大学・学部の求める人物像や評価基準を意識した個別最適化された指導を通して、選抜方式に応じた実践的な力を養成します。 高等部1年の7月下旬の夏期受験補習(国語・数学・英語の3教科)を皮切りに、2学期から3教科の本格的な受験補習が開始します。 高等部2年からは、5教科(国語・数学・英語・社会・理科)に加えて情報・美術まで、受験で必要とされる教科・科目が幅広く開講されます。共通テストや個別試験で求められる基本的な知識・技能の定着や実践演習などを行います。小論文対策志望理由書・自己 PR 書添削面接・口頭試問練習44補習の講座内容は ➡ 45・46ページをご覧ください高等部補習 【希望制】補習進行クラス(高等部2年理系数学の特別クラス)一人ひとりにあった受験支援
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