
ディプロマ・ポリシーの一つ「広い視野を持ち、よりよい社会の実現に向けて常に探求し実践できる人」の実現に向けての活動は、SDGsの持続可能な開発目標」の17の大きな目標の実践につながっています。学園での様々な活動についてゴールとの関係を#1~#17で示しました。
土曜プログラム×SDGs
約170の講座から一人ひとりが興味・関心に応じて選択する土曜プログラムには、SDGsに関連する講座もたくさんあります。ワークショップ形式やディスカッションを通して、学年の枠を越えて協働し知的好奇心を教養へと高めていきます。
- 国連の窓から世界を見る #16
- 視野を世界に~企業経験者に学ぶ~多様性を考える「異文化を理解し世界とつながる」 #8
- 視野を世界に~企業経験者に学ぶ~グローバル化する食品会社の現状及び新技術から #9
- 将来の就職活動を意識した学生生活の過ごし方
~大学生の就職活動アドバイザーを8年間行って中高生の皆さんに伝えたいこと~ #8 - 就職とは?起業するということとは? #8
- 災害大国日本~リスクにどうそなえるか~ #13
- 人生100年時代、素敵なキャリアを歩むために今出来ること #8
- SDGsって何?
江戸時代は世界最先端の持続型環境社会。さあ、ご一緒に江戸時代にタイムスリップしましょう! #14 - 地球環境とエネルギーを考えてみよう! #7 #13
- マーケティングで新商品 #9
- 食べるから見える世界、楽しいワークショップ(テーマは食品ロス)を通じて、
私たちの未来を良くするヒントを見つけよう! #2 #16 - 学べるニュース(新聞記者の目から見た世界) #10
- 音のない世界をのぞいてみよう #3
- 福祉と介護 #3
- 保育体験~緑丘保育園、尾山台保育園 #4
- キワニスドール作り #3
- マクドナルドハウス見学 #3
- 自分の制服を見つめよう #12
- ユニセフハウス見学 #3 #4 #10
- 心理学⑥私のこれまでの成長と未来の仕事~「キャリア」を考える~ #8
- 心理学⑦「偏見」や「差別」はなぜ生まれるのか?~人の心の動きから考える~ #10
- 暮らしと音楽②医療・福祉を支援する音楽 #3
- 食生活と健康 #3
- 哺乳動物と野鳥の生き方を知る #15
- 木質バイオマス発電の新たな時代を切り開く、国内初の「都市型木質バイオマス発電所」を知る #7 #11
- 初めての草木染に挑戦 #12
- 多摩川野鳥散歩 #15
- エネルギー問題について考える #7
- 海について考えよう 水産学って何? #14
- やってみよう天気予報 #13
- マダガスカルの熱帯雨林を歩く~ワオキツネザル、1m長のケヅメリクガメ、バオバブなど観察~ #15
- いのちをつなぐ遺伝の話~遺伝情報と核酸~ #9




「体験学習」「学習体験旅行」「国際交流行事」×SDGs
食について考える #2 #12 #15
中等部2年生では、山形県酒田市での体験学習も含め、1年をかけて「食」についての研究活動を行います。
「それ本当に捨てていいの? 食品の安全と食品ロスの削減」「お米の活用方法」「日本の給食と世界の給食」「チョコのおいしさには裏がある」「非日常ごはんについて(非常食、宇宙食)」などのテーマで発表を行いました。
「食」は身近なテーマですが、研究を進めると世界とのつながりに気づいたり、人との関わりに気づいたり、様々な視点を得られます。
学習体験旅行で学ぶ国際関係・環境・平和 #3 #10 #11 #14 #16
1997年から続くこの旅行は「~発信地で発信者に聴く~ 次代へつなぎ、自ら発信をする旅」として1年間、国際関係、環境、平和についての事前学習を行い、旅行後は全員の意見文を文集にまとめます。
鹿児島では薩摩焼の窯元、沈壽官窯の当主の講演と壽官陶苑の見学、水俣では環境プログラムのフィールドワーク、長崎の諫早では干拓事業が地域に与えた影響、長崎市では原子爆弾がもたらした惨禍、と現地を訪ねることで初めて伝わる重みがSDGsのテーマをより身近なものにします。
PWUエクスチェンジプログラム 〜JASMS ケゾン校との交流〜
ケゾン校の生徒たちと一緒に「おにぎり」を握り、PWUが支援している貧困層の児童が通う「トロ・ヒルズ小学校」に届けます。また、このプログラムに参加した生徒が帰国後、校内でリサイクル品(文房具、衣類など)を募集し、それをトロ・ヒルズ小学校の児童に寄贈しました。


「探究」×SDGs
高等部
没頭できること発見して深めていく「BOTTO」プロジェクトでは、自分の強みや興味関心を掘り下げながらも、世界に目を向けて課題を発見・設定し、広く深く探究していきます。課題を発見・設定していく上で、世界的な課題に取り組み活躍している方々からオンラインで話を聴いたり、ゼミ形式で対話したりする中でSDGsに関するテーマ設定をする生徒もいます。また、探究テーマに関係する国に実際に行き、現地で調査・研修を行う海外探究プログラム(in バリ島)も希望制で行っています。


なでしこ祭×SDGs
2025年度のなでしこ祭では、中2の学年統一テーマを「SDGsをより楽しく学べる体験を作ろう」にし、各クラス様々な切り口で発表・展示をしました。
- 「住み続けられるまちづくりを」を選び、クイズと脱出ゲームを組み合わせた企画を考えました。
反対の「廃墟」を想像し、SDGsに関するクイズに答えながら脱出を目指します。 #11 - 「海の豊かさを守ろう」をテーマにマイクロプラスチックを使ったシーリングスタンプ作りを行いました。
プラスチックごみ問題を知ってもらうために、クラフト体験を通して理解を深めました。 #14
届けよう服のチカラプロジェクト
家庭で着なくなった子ども服を回収し、世界の難民キャンプなどで過ごす子どもたちに届けます。
教科(国語科・家庭科)×SDGs〜WFPチャリティーエッセイコンテスト〜
国連WFP協会主催のWFPチャリティーエッセイコンテストに国語科・家庭科協力のもと、毎年中1から高2まで全員がエントリーをしています。2025年度は高等部2年R.Kさんが高校生部門の佳作に選ばれました。


SDGs Club×SDGs
2019年度に土曜プログラムのコアプログラム(当時)高1でSDGsの講座が設けられました。その講座を受講した生徒たちがさらに活動を広げるため、SDGs同好会を立ち上げ、2025年度にはクラブとして認可されました。
校内外で様々なプロジェクトを実施し、その活動を校内ワークショップで発信しています。
田園調布商店街のお店でフードロスをテーマに取材 #2 #12
ヤマナカヤ(田園調布駅前の果物屋)・蛸井商店(山形県の野菜・物産の販売店)・スターバックス・ローソン・うなぎの平八、それぞれのお店でのフードロス対策を伺い、中高生目線での提案も行いました。
ぬいぐるみプロジェクト #1 #3
校内で約半年にわたって使わなくなったぬいぐるみを回収し、90L袋12個分を一般社団法人を通して、児童養護施設・保育園・アジアやアフリカの孤児院に届けてもらいました。
落とし物プロジェクト・使わなくなった文房具回収プロジェクト #12
校内で引き取り手のない落とし物を整理し、回収した文房具と合わせて、調布幼稚園、田園調布学園大学みらいこども園に寄付しました。
おもちゃプロジェクト #12
校内で使わなくなったおもちゃを回収して、NPO法人に寄付します。
なでしこ祭 #12
ペットボトルキャップを加工したキーホルダーをつくるワークショップを行いました。また、中2体験学習でも訪れる山形の農作物を、取材をしたご縁の蛸井商店とコラボレーションをして販売しました。




ユネスコスクール×SDGs Club #2 #3 #12
ユネスコスクールの紹介で韓国のChungnam Foreign Language High Schoolとオンライン交流をし、互いの国におけるフードロスの状況を共有しました。他国の取り組みを知ることで、日本における課題をより多角的にとらえる視点を養うことができました。

模擬国連同好会×SDGs
2023
全国高校生教育模擬国連大会(AJEMUN)「教育の再考と新たな対応」 #4
途上国における低い初等教育出席率、並びに前期中等教育出席率の低さへの解決・世界全般の学校教育の質の向上について、全国から集まった高校生が熱い議論を交わしました。本校からは大使として高等部生が3ペア、実行委員として高等部2年の3人が参加しました。
ジャパンメトロポリタン模擬国連大会(JMMUN)「Combating the Food Crisis」 #2
「Tackling the Loss of Biodiversity」 #14 #15
食糧危機問題について、多くの国々が食糧供給を輸入に依存している状況を理解した上で、さまざまな国と協力し、多面的なアプローチで議論をしたうえで決議案を作成しました。
2024
全国高校生教育模擬国連大会(AJEMUN)「薬剤耐性菌への対応」 #3
安易な抗菌薬の使用に対して、国際社会としてどのような対策をとっていくべきか、また今後新型コロナウィルスのようなパンデミックが再び起きた際に、各国がどのような処置をとるべきかについて話し合いました。本校からは大使として高等部生が2ペア、実行委員として高等部2年の1人が参加しました。
ジャパンメトロポリタン模擬国連大会(JMMUN)「Securing Children’s Access to Education」 #4
「Equal Opportunities for Women in the Workforce」 #5
民族、貧困、宗教的背景など、多くの要因が教育へのアクセスに影響を与える子どもの教育に関する問題について広い視点から議論を交わしました。また、女性の労働における権利の確保と、政府の責任のバランスについても、国際社会がどのように連携し、具体的な行動を取ることで、より公平で持続可能な労働環境を築くことができるのかを話し合いました。


図書館×SDGs
図書委員会で古本市〜売り上げは世界の子供にワクチンを送る活動等に寄付 #3 #10
生徒の発案で家庭でいらなくなった本を集めて校内で古本市をしています。売り上げはすべてボランティア団体に寄付し、恵まれない家庭へサンタクロースとなって本を贈る活動(ブックサンタ)や、アフリカの子供へのポリオワクチンにしてもらう「世界の子どもにワクチンを」活動などに役立ててもらいます。不要な品を次に役立つ活動へとつなげたいという高校生の思いが形になりました。
図書委員会で絵本を送る活動 #3 #4 #10
シャンティボランティア会の主催する「世界に絵本を送る活動」に参加しました。カンボジアやベトナムなどに日本の絵本を送る活動。現地の言葉が翻訳して書かれたシールをきれいに貼り付けながら1冊ずつ仕上げて送ります。図書委員会活動のひとつとして、自宅で不要になった本を回収して校内で古本市をし、売り上げ金をブックサンタに寄付しています。




