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  • 2019.02.13

    図書館教育ビブリオバトル チャンプ大会

    2/6(水)、ビブリオバトルチャンプ大会がありました。チャンプ大会は名前の通り、今年度、各回で「一番読みたくなった本」、チャンプ本に選ばれたバトラーが集結した会です。

    出場本は次の通りです。『古代ギリシャのリアル』藤村シシン、『和菓子のアン』坂木司、『カラフル』森絵都、『ムーミン谷の夏まつり』トーべ・ヤンソン。

     

    今年度の図書委員が力を注いだことのひとつに、ビブリオバトルがあります。第一回目を振り返ると、緊張感で固まった空気が思い出されます。このころはまだ、バトラー、観戦者にも笑顔がありませんでした。しかし、回を重ねるごとに、集中力のある緊張感が生まれ、ビブリオバトルを楽しもうとする雰囲気に変わっていきました。質問のバリエーションも増えました。観戦者は聞き手であり、立派な参加者なのだと生徒自身が実感していったように思います。

     

    ビブリオバトルのキャッチコピーは「人を通して本を知る、本を通して人を知る」です。委員会でも、クラスや学年の枠を超えて、本を知り、お互いを知るきっかけになりました。

     

    チャンプ本大会の結果はというと、『ムーミン谷の夏まつり』が最多得票を集めました。

    この本を紹介した高等部の生徒は、『寺山修司もスアドも、ムーミンもみんな味わい深いです。図書館にあります。読んでください』と話していました。

     

    図書館はどんな本にも出会える場所だからこそ、その多様さや冊数に腰がひけてしまう人もいるかもしれません。そんな人にビブリオバトルやブックトーク、展示をきっかけに本に触れてもらい、豊かな世界に身軽に飛び込んでもらえたらと思います。

    (司書 松井)

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