学園ブログ

高等部始業式

2026年1月8日、高等部の始業式があり、校長から以下のような話がありました。

 

2026年になりました。今年は創立100周年を迎える学校にとってとても大きな年です。

昨年は、あまり明るい話ができなかったかもしれません。「自分と向き合うこと」や「どう生きるか」などの話をするうえで、社会や世界の現状を見ると不安を覚えることが多いからかと思います。直近ではアメリカとベネズエラの話題について報道を見ています。

ただ一つ、ニュースを見ていてあらためて思ったことは、アメリカやイギリスの番組で世界の出来事や国際ニュースを見る時には、英語を理解できないとだめだということです。国際情勢を知っていくことは大切なことで、そのためには英語をしっかりと学ぶ必要があります。

将来はバラ色ではありませんが、私は若い人たちに期待をしています。一生懸命に頑張って生きている姿を見ると、未来は明るいと思っています。12月に中2・中3の精進講話で話をしてくれた脳神経外科である本校の卒業生や、弁護士として外務省の条約局で働いている前任校の卒業生と会って話す機会がありました。彼らは日本や日本人のために使命感をもって仕事をしています。自分が引き受けた仕事を精一杯心を込めてやっているのです。どのような職業に就いても、自分がこれで生きて行こうと決めたことに一生懸命取り組む。こういう人が多くなれば、日本は間違った方向には行かないのではないかと思います。皆さんに期待しています。

高3はいよいよ共通テストが始まりますね。悔いのないように精一杯やってきてください。私も他の先生方も皆応援しています。

今年も一緒に良い年にしていきましょう。本年もよろしくお願いします。

(総務部 柴山)