日韓合同演奏会
- クラブ・委員会活動
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3日間にわたり練習の様子をお伝えしてきた日韓合同演奏会ですが、ついに本番の日を迎えました。
第一部は、韓国と日本を代表する音楽を通して両国の文化と想いを紡ぐステージです。本校の生徒が箏を、メリーオーケストラのメンバーがカヤグムを担当しました。その他、BTSの「ダイナマイト」やアラジンメドレー、ジブリメドレーなど、多くの人が一度は聞いたことのあるような馴染み深い曲たちが奏でられました。幕間には、指揮者体験というコーナーも。小さな指揮者の奮闘に、会場は温かい雰囲気に包まれました。

第二部はいよいよ、ベートーヴェンの傑作『交響曲9番』の演奏です。
パイプオルガンの設置された美しいホールに、合唱とソリストたちの歌声が響き渡り、オーケストラの演奏との美しいハーモニーをつくりだしていました。観客の皆さんからは割れんばかりの拍手が送られ、今年の日韓合同演奏会が締めくくられました。

世界情勢が混迷を極める今日だからこそ、国際交流の重要性は増していると感じます。年上の仲間たちと共に演奏した経験が、生徒たちにとって特別なものになることを祈ります。
最後になりますが、この演奏会のためにご尽力いただいたすべての皆様に、この場をお借りして心より感謝を申し上げます。
本校には管弦楽部の他にも様々な魅力的な部活動が、日々切磋琢磨しながら活動しています。なでしこ祭や体育祭などの学校行事、あるいはブログなどで、その成果をご覧いただければと思います。
(管弦楽部顧問 大金)