【2026PWUエクスチェンジプログラム】第2日目:歴史巡り・PWU校訪問・授業参加と盛りだくさんの1日!
- 英語を活かすプログラム
- 国際交流・海外研修
- 行事報告

本日はマニラの豊かな歴史に触れる観光からスタートし、午後はPWU JASMS校での交流・授業参加と、朝から学びと貴重な体験が詰まった最高の1日となりました。
午前中、まずはフィリピンの英雄が祀られているホセ・リサール記念碑を見学しました。その後マニラ屈指の歴史地区である「イントラムロス(旧城壁都市)」を中心に巡りました。本日もあいにくの天候のため学校自体は休校となってしまったのですが、なんと数名のPWUの生徒たちがマニラ大聖堂にて合流してくれました!

PWUの生徒たちに温かく迎えられた生徒たちは、荘厳なマニラ大聖堂を拝観した後、19世紀のスペイン植民地時代の貴族の洋館を再現した「カーサ・マニラ(Casa Manila)」や、かつて牢屋として使われていた歴史的遺構跡などを一緒に巡りました。生徒たちは英語で熱心にコミュニケーションを取りながら見学を楽しんでいました。


午後からは、いよいよPWU JASMSマニラ校へお邪魔しました。休校中にもかかわらず教員の皆様が温かく出迎えてくださり、フィリピンの素晴らしい伝統楽器による迫力満点の演奏パフォーマンスをプレゼントしていただきました。本校生徒4名からは、お礼としてフィリピンでも大人気である「日本のアニメソングメドレー」を披露いたしました。特にフィリピンで国民的アニメとして愛されている『ボルテスV(ファイブ)』の主題歌を歌った際には、現地の皆さんも大盛り上がり!音楽を通して一気に心がひとつになりました。


パフォーマンスの後は、PWUの先生方や生徒たちとともに3つの授業に参加いたしました。
1つ目の英語の授業では、日本の「俳句」とフィリピンの伝統的短詩「TANAGA(タナガ)」を題材に、お互いの言葉や文化を翻訳し合いながら共同でひとつの作品を作り上げました。

また、先生からPWUの歩んできた歴史についての講義をしていただきました。高等教育機関としての深い歴史や、女性の社会進出・教育に尽力してきたPWUの精神に生徒たちも熱心に耳を傾け、自分たちが今ここで学んでいることの意義を改めて噛み締めている様子でした。


2つ目の物理では「重力」をテーマに2チームに分かれ、ゲーム形式で楽しく頭と身体を動かしました。

そして3つ目の美術では、フィリピンの名物乗り物「ジープニー」をスケッチし、リレー形式でみんなで順番に色を足していくカラフルな作品を完成させました。言葉の壁を越え、夢中でワークに取り組む生徒たちのキラキラとした表情がとても印象的でした。

放課後は、生徒たちがずっと楽しみにしていたフィリピンの国民的ファストフード「Jollibee(ジョリビー)」へ!テイクアウトしたフライドチキンやスパゲティを学校でみんなと一緒に囲み、大満足の笑顔でした。

そして夕食には本格的なスペイン料理をいただき、ボリュームたっぷりのお料理をお腹いっぱい堪能しながら楽しかった1日を振り返りました。
あいにくの休校というスタートではありましたが、現地生徒たちの温かいサポートと先生方の情熱的なおもてなしのおかげで、当初の予定以上の濃密な国際交流を果たすことができました。
明日はケゾン校への訪問を予定しています。明日もどんな出会いや発見が待っているのか、本当に楽しみです。(引率教員)