次の百年へ 創立100周年記念式典
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10月10日(土)学校法人調布学園の100周年記念式典が終了いたしました。本校の全校生徒と、学園関係者が一堂に会しておこなった式典は厳かな中にも園児たちの歌の披露もありなごやかな雰囲気でした。
幼稚園、こども園、中・高、法人、大学の学生や教職員とともにお祝いをしました。中高の生徒が作成した100年を振り返る記念動画の上映もありました。


また、午後にはホームカミングデーを行い、さまざまな年代の500名近くの卒業生・ご家族が教職員・元教職員らと語らいました。卒業生の皆様が久しぶりに集い、世代を超えた交流が生まれる温かなひとときとなりました。懐かしい先生方の面々にも会えた絶好の機会でした。このたび講堂に特設のコーナーを設けました。卒業年度ごとにわかれたテーブルには、その時代の卒業アルバムや修学旅行、学習体験旅行の旅行記、ホームステイの感想冊子などもおきました。卒業生はかつての学園生活を思い出しながらページをめくり、懐かしい友人たちとの語らいは止まらないようでした。

10/11-12におこなわれている文化祭(なでしこ祭)でも、100周年記念実行委員会にて学園の歴史についての展示をしています。明日で終わるなでしこ祭ですが、来校の折にはどうぞこの展示にも足をお運びください。学校工場となった戦中の学校生活、昔の学校の建物、農場となった運動場、教室のようす、昔の制服の変遷なども現物とともに紹介しています。
またこのたび資料整理をした際に発見された貴重な写真もたくさん展示しています。昭和元年、大正15年に開校した当初の貴重な文献や写真も間近でご覧いただけます。
また、高等部2年「九州に行くっしゅう!」(4階にて展示)の部屋では、熊本地震への義援金募集もしております。学習体験旅行で毎年お世話になっている相思社の方々や水俣市に寄付の形で応援をしたいと考えますので、ご協力をよろしくお願いいたします。
本学園は、園児から大学までの教育の場があり、これまでに4万3千余名の卒業生がいます。
「情熱を注ぎ人間を育む教育の積み重ね」、「歴史は宝物」という来賓の方々の言葉が身にしみる1日でした。
これからも卒業生と在校生がつながりをもち、学園の新たな次の100年の歴史を築いていきたいと願っております。
(ブログ担当 二井)