学園ブログ

  1. HOME
  2. 学園ブログ
  3. 田園調布×逗子開成 合同イノベーションコンテスト

学園ブログ

  • 2018.10.31

    なでしこ祭田園調布×逗子開成 合同イノベーションコンテスト

    10月28日(日)のなでしこ祭において、田園調布学園高等部と逗子開成高等学校の2校による、合同イノベーションコンテストが行われました。

    「イノベーションコンテスト」では、社会人基礎力とされる、前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力を身につけることを目指し、新たな事業の提案を行います。そして、プレゼンテーションによってそのアイディアを競います。

    本校では、高等部1年生が土曜プログラム(コアプログラム)において「イノベーションコンテスト」に取り組みます。

    なでしこ祭では、高等部2年生が昨年度取り組んだ内容をもとにプレゼンテーションを行いました。

    今回は、田園調布学園高等部から2チーム、逗子開成高等学校から2チームの、計4チームが参加しました。

     

    まず、土曜プログラムでお世話になっている講師の先生に、今回の合同イノベーションコンテストについてお話をしていただきました。

     

    一番手は田園調布学園Aチームです。テーマは「学習計画プランナー」です。

    成績をあげたい、という全国の学生たちのために、AIが学習計画を立ててくれるアプリを提案しました。

    予備校などの協賛によって、なんと無料にできるのだそうです。実現したら大人気のアプリになりそうですね。

     

    次は逗子開成高等学校Aチームです。テーマは「AIと考えるコーディネート」です。

    流行にあったおしゃれな服を着たい、でも自分の個性も発揮したい、そんな人たちのために、AIが服をコーディネートしてくれるというものです。

    一人一人に専属のコーディネーターがついてくれるような、素敵なシステムでした。このシステムがあれば、もうファッションで悩むことはなくなりますね。

    三番手は田園調布学園Bチームです。テーマは「リアルタケコプター」です。

    通勤や通学でストレスを感じている人が多い、というデータを提示し、その改善策として提案したのが「リアルタケコプター」です。

    空に見えない道路をつくり、タケコプターのような乗り物で移動する、という夢のようなシステムです。

    これが実現したら、毎日の通勤・通学も楽しそうですね。

     

    最後は、逗子開成高等学校Bチームです。テーマは「学生向け 旅行プランニング」です。

    これは、AIが個人のデータをもとに旅行プランを立ててくれるシステムです。

    旅行にはいきたい、でも計画を立てるのが面倒だという人のために提案したものです。

    どのような場面で役に立つのか、お芝居をしながら説明してくれました。とてもわかりやすく聞いていて楽しいプレゼンでした。

     

    どのチームも、自分たちのアイディアを、わかりやすく工夫してプレゼンすることができました。

    全てのチームのプレゼンが終わったら、審査員によって賞が決まります。

    表彰式では、各チームの代表者に賞状が授与されました。

    「最優秀賞」は逗子開成高等学校Aチーム「AIと考えるコーディネート」でした。

    逗子開成高等学校Bチーム「学生向け 旅行プランニング」には「アイディア賞」

    田園調布学園Aチーム「学習計画プランナー」には「プレゼン賞」

    田園調布学園Bチーム「リアルタケコプター」には「ユーモア賞」

    がそれぞれ授与されました。

    最後に、審査員の先生方とゲストの逗子開成高等学校の先生から、講評をいただきました。

    AIと人間の関係はどうなっていくのか、これからも目が離せません。

    他人事だと思って考えないでいたら、きっと時代に取り残されてしまうでしょう。

    今回のコンテストを通して、生徒たちだけでなく、見に来てくださったお客さんも、AIとの未来を考えることができたのではないでしょうか。

    新しいものから目をそらさず、冒険心をもって何事にも取り組んでいきたいですね。

     

     

     

    (土曜プログラム係 明田川)

TOP