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  • 2018.11.08

    図書館教育第4回ビブリオバトル

    図書委員会でビブリオバトルを行いました。

    今回は第4回目です。発表前の緊張感はいつも同じですが、今回は全員初めてのバトラー(発表者)だったこともあり、一層空気が張りつめていました。観戦する生徒たちは準備万端です。バトラーの声をしっかりと聞こうと集中していました。言葉につまる場面があると、「がんばれ」と声がかかります。

     

    中等部3年生が紹介した『世界がもし100人の村だったら』では、「なぜ、その本を選んだのか?」という質問がありました。生徒は、「先週の精進講話で写真家の桜木奈央子さんの話を聞いた。桜木さんはアフリカの元子ども兵士の支援をしたり、写真を撮影している。それで、世界の国で様々に暮らす人々のことを考えた。そして、この本の存在を思い出した」と答えていました。このように、ビブリオバトルには自分の体験を本と結びつけ、発表につながる瞬間があります。

    出場本は4冊。『モナミは世界を終わらせる?』はやみねかおる/2011、『図書館戦争』有川浩/2006、『陸王』池井戸潤/2016、『世界がもし100人の村だったら』池田香代子/2001 でした。チャンプ本に輝いたのは、『モナミは世界を終わらせる?』です。

    チャンプ本の発表が終わった後には、バトラー全員に大きな拍手がおくられました。(司書 松井)

    知的書評合戦ビブリオバトル公式ウェブサイト http://www.bibliobattle.jp/

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