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  • 2019.10.16

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    大学の学びを知る日 中3・高1特別講義

    本日5時間目は、特別講義として、中等部3年生と高等部1年生は、大学の先生をお招きしてさまざまな「学問」の入り口を知りました。
    これは、高大連携プログラムの一つです。進路・キャリア教育のなかで、本校では生徒一人ひとりが自分の進路について目標を確立していけるような支援をしています。


    18の大学からいらっしゃった先生方から、生徒はさまざまな分野を知ることができました。
    心理学や文化人類学、比較・国際教育学、法学、教育学、農業経済学、データサイエンス、生物学、食品科学、薬学、動物応用科学、応用物理学、看護学など、とにかく多様な内容。


    心理学の授業を受けた中等部3年生は、放課後に図書館にきて感想を言っていました。
    「講義はとっても面白かったです。心理学とは何かを前半でお話してもらい、後半は自分や友達の性格診断もしました。どんな職業につながっているかもわかりました」
    そして、心理学の本が図書館のどこに置いてあるかを知らせると、さっそくあれこれ見たあとに心理学の本を借りていきました。

    学問の扉をひらいた! という感じがしてうれしい限りです。
    興味がわいたらすぐに読んでみる、調べてみる、ということは大切ですね。
    好奇心を持った時が、知るチャンスです。

    また、看護学の授業では、先生自身の実習のエピソードをまじえて、体系的な看護学の勉強内容がレクチャーされました。
    応用物理学の先生からは、まず工学と理学の違いを教えてもらいました。

    理学は「なぜ」を追求する学問、工学は「どうやって」を追求する学問ということでした。

    その後生徒は、ナノの世界と量子力学の関係を教わったようです。

    食品科学の先生からは、αアミラーゼのことを教わり食品の奥深さを知りました。

    実際に水溶き片栗粉を使って酵素の働きを知る実験もしました。

    お茶をもとに「甘味・うまみ・苦味・色・香り」の違いを強弱や色、ことばで表現することもしました。

    さまざまなジャンルの「学問」の一端を知り、生徒たちは大学での学びにますます意欲を持ったようでした。

    図書館でもいま、学部のこと、学問のことがわかるコーナーをつくっています。

    図書館の入り口にあるテーブルに注目です。中等部3年生の先生方も思わず手に取っていました。

    学問、学部学科など進路関係の本は日々刷新して図書館に入っています。

    本は皆さんに使われること、読まれることを待っています。

    「学問」の深淵を知りたいと思ったら、思った日が吉日です。

    保護者の方も貸し出しができますので、ぜひお子様といっしょに

    進路や本について、語り合う秋を過ごしてみてください。

    (来月の保護者会の日ももちろん、貸し出しができます。)

    (担当 二井)

     

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