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アクティブ・ラーニングを導入した実験と演習
理科の研究授業を、高等部2年ほ組で行いました。
テーマは「はく検電器を使って電子の移動を考える」。
生徒は、「何故そうなるのか」を意識しながら、予想、実験、考察の流れをアクティブラーニングを取り入れながら実践しました。
さらに、入試問題を各自で取り組ませることで、この分野の定着をはかり、最後は光電効果まで紹介することで、目標の見えない電子の存在や動きについて、理解を深めていました。
(理科 入英樹)
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