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Better Communication
カナダでの生活も4日目となり、時差ぼけに苦しんでいた生徒たちも回復してきたことと思います。
ホストファミリーと積極的にコミュニケーションをとることを目標に生徒たちは生活をしています。電話や家庭訪問をした際に生徒たちと話していると、その心掛けが我々引率教員とのコミュニケーションの際にも生かされているように感じました。このホームステイを通しての生徒たちの成長が益々楽しみになりました。
(卜部、鈴木)
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