画廊プロジェクト延長戦「アートを身近に感じられる猪熊弦一郎オリジナル展示会」へ向けて
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2022年度の中等部探究学習で取り組んだ「画廊プロジェクト」から始まり、今回はその有志企画として、田園調布の「みぞえ画廊 東京店」さんとコラボして実現したものです。
田園調布にゆかりの深い作家 猪熊弦一郎の作品の中から、生徒が気に入ったものを選んで自分なりの解釈でキャプションを作成しました。いよいよ展示会が目前に迫った9/22（月）の放課後、現地で作品とキャプションの調整を行いました。
みぞえ画廊の千脇佑太さんから作品について改めて教えていただいたり、キャプションへのアドバイスをいただいたりしました。
そのあとは画廊にあるほかの作品をじっくり鑑賞して、互いの好みや解釈を話して豊かな時間を過ごしました。
この展示会は10/1（水）～10/9（木）に開かれます。ぜひ足をお運びください。
生徒が作成したチラシはこちら
（探究担当 坂本）