土曜プログラムがはじまりました
- 土曜プログラム
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5月23日(土) 今年度の第1回 土曜プログラムが行われました。
全190以上の講座から、生徒たちは自分の興味関心をもとに講座を選びます。
生徒自身が自分で時間割を作っていくのが土曜プログラムです。
興味のある人たちが集まった異学年のクラス編成。
そのため普段の授業とは一味も二味も違う体験や経験ができます。
今日は、第2分野から「音のない世界をのぞいてみよう」という講座をご紹介します。

ここには中等部1年生から高等部1年生までの10人が集いました。
この講座では、聾(ろう)の方と手話通訳の方を講師に招き、1年間かけて(通年8回受講)手話やろう文化を学びます。講師は高島さんです。
はじめて手話を習う生徒がほとんどです。


「田園調布学園中等部(高等部)〇年、私の名前は〇〇です。
好きな色は〇〇です。」
を今日はならい、全員が伝えられるようになりました。
皆覚えが早くてびっくりです。オリンピックの色も習いました。
指文字表を渡されたので、これから少しずつ覚えていきます。
指文字の覚え方はバラバラにあいうえお・・・と覚えるのではなく、何かの言葉で覚えるといいということも教わりました。
特に本校では、クラス名が「いろはにほと」なので、こういったことばから覚えていくといいですね、とも言われました。「ありがとう」の表し方は日本と韓国は同じ(口では違うことを言う)ことや、タイ、中国での「ありがとう」の表し方も知りました。

今後は、数字の表し方や都道府県名なども教えてもらいます。そして、自分の誕生日のいい方にはじまり、
出身の都道府県の言い方なども習う予定です。生徒達は、もう一つの「言葉」として手話を覚えるのがますます楽しみになっているようです。
(担当 二井)