Let’s enjoy the lunchtime! I mean, let’s enjoy Tuck Shop!
- 英語を活かすプログラム

プログラムも残すところあと二日となり、Home Stay Journalにも、帰るのがさびしい、という文がよく見られるようになってきました。引率教員として、そう思ってくれていることをとても頼もしく、また嬉しく感じます。
さて、今日は、訪問校の施設のひとつ、‘Tuck Shop’をご紹介します。‘Tuck Shop’とは、いわゆる購買。ここのスタッフの皆さんは、在校生・卒業生の保護者の方々(下の写真参照。本校ブログのことをお話しすると、快く協力していただけました)で、中にはホスト・ファミリーになっていただいている方もいます。できたての美味しいサンドイッチやホット・ミールなどが手に入ります。本校の生徒たちも、持参した飲み物がなくなるとここで買い足したりしているようです。
明日は、いよいよ訪問校でのプログラム最終日。夕方からは、お世話になった人たちに感謝の気持ちを伝えるための、さよならパーティーが開かれます。きっと、彼女たちの成長の集大成となるでしょう。私たちも楽しみです。
(引率 櫻井・相馬)