教科・部活動の表彰式～中等部講堂朝礼（2月21日）
- 学校行事
本日、今年度最後の中等部講堂朝礼があり、教科や部活動で成果を上げて校外で賞を受けた生徒の表彰式が行われました。約20人の生徒が様々なコンクールや競技会で受賞していました。最優秀賞を受賞した人もいて、感銘を受けました。
表彰を終えて校長先生がお話しされたのは、教科においても部活動においても、まずは一人一人の生徒が「自己ベスト」を更新していくことが大事だということでした。そうすると、さらに活動の場を広げ、外の世界で挑戦してみたくなります。そのとき一番大切なのは自分の力をすべて出し切ることです。そうして評価を受ければ、自分の長所や、足りない点が見えてきて、さらに努力することができるでしょう、と先生はおっしゃいました。何事にも努力し、外からみても認められるような成果をあげていきたいと思いました。(中等部3年 週番）
