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  • 2018.07.27

    図書館教育いまこそ、本を。

    図書委員の生徒が今月、他校で開かれた「高校生直木賞」の講演会に参加しました。生徒の感想です。

    普段は他校の図書館に行く機会がないので、新鮮でした。聖学院中高の図書館には、音読スペースや民族衣装の展示など、本校でも取り入れたいような工夫がたくさんあってわくわくしました。洋書なども充実していて『吾輩は猫である』の英語版や、ノーベル文学賞を受賞されたカズオ・イシグロさんの『わたしを離さないで』の原作(英語版)もあり、私も読んでみたくなりました。講演会では、今まで知らなかった直木賞の仕組みや、高校生直木賞の由来などを知ることができました。高校生直木賞の事務局の方は、「高校生に普段読まない本を読んで自由に発言してほしい」「学校のカリキュラムに入れてほしい」と仰っていました。私は、若い人が本よりスマホを使う時間が長くなっている今だからこそ、授業で「高校生直木賞」に取り組むことができればいいなと感じました。聖学院の方が作成してくださった冊子にある歴代の直木賞候補作品も読みたいと思いました。
    (高2 図書委員)
    写真は、本校図書館の展示のようすです。図書委員生徒作成の「いろはにほん」(図書だより)では、先生の本にまつわるエッセイ特集もはじめました。夏休み、気になる本を「お持ち帰り」しましょう!

    7月4日におこなった映画「子どもが教えてくれたこと」をきっかけに、「困難をかかえながら生きるこども」を主人公とした本の特集をしています。ここからも毎日借りられていきます。どれも松井、二井が読んだ本ばかりなので、おもしろさは保証します。(図書館 二井)

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