2026年度 中等部2年体験学習 酒田ふるさとステイ 最終日
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本日、酒田ふるさとステイは最終日を迎え、探究報告と閉校式を行いました。
中等部2年生はデザイン思考(ユーザーが抱える本当の課題を理解し、問題解決を行うための5つのステップ)の手法を用いて、4月から探究に取り組み、7月からは、この体験学習に向けて「中1生徒に酒田の魅力を伝えられる体験」をテーマに探究活動を進めてきました。今回は、閉校式の前に、各クラスの代表1名が中間報告を行いました。それぞれが設定したユーザーに合わせて、酒田の魅力をどう伝えるか、工夫された発表となりました。本探究は9月ごろまで継続し、10月11日、12日に行われるなでしこ祭にて代表生徒による最終報告を行う予定です。

続いて、閉校式では、酒田市副市長 安川智之氏、酒田ふるさとステイ副実行委員長 堀庸介氏から温かいお言葉をいただきました。また、体験学習係の生徒からは、酒田に来て人の温かさを感じたこと、ふるさと体験、農業体験での学び、関係者の皆さんへの感謝、これからも酒田とつながっていきたい、生徒の思いが伝えられました。最後に、山形県からの記念品として山形県のブランド米「雪若丸」を贈呈していただき、本校の生徒からはふるさと体験、農業体験でお世話になった方々へお手紙をお渡ししました。

以下、生徒2名の感想です。
・今日は、酒田最終日でした。閉校式では、お世話になった農家の方々に感謝の気持ちを伝えることができ、とても充実した4日間になりました。また、酒田での農業体験や農家さんのお話をもとに、今後の探究活動をさらに進めていくことができそうです。帰りの新幹線では、農家さんが一生懸命育てていただいた新鮮で美味しい野菜やお米が入ったお弁当をいただきました。今回の私たちは、あまり関わることが少なかった農業の大切さや大変さを改めて実感しました。これからも、いろいろな食べ物に感謝の気持ちをもって、美味しくいただきたいとより思える体験学習となりました。
・閉校式では、今回の酒田に携わってくださった方々が出席されました。4日間ずっとお世話になったため、別れるのがとても悲しかったです。今後とも酒田と繋がっていきたいと改めて思いました。
(ろ組体験学習係)

3泊4日の体験学習を通して生徒たちは多くの学びを得ることができました。生徒たちには、探究活動をはじめ、普段の食事など、さまざまな観点から、これからも酒田とつながり続けてほしいと思います。関係者の皆様ありがとうございました。
(引率教員)