卒業生して4年。中高6年間を振り返って・・・
- キャリアデザイン
雑誌『進学通信』の取材で、校長と卒業生2名の対談を行いました。中3のホームステイや職場訪問での体験が進路を決めたキッカケになったこと、朝礼での黙想が気持ちを落ち着かせる習慣になっていること、精進日誌での経験から気づいたことを形で残すことを今でも続けていることなど、中高6年間での様々な体験が卒業生の根っこになっていることを私たちも改めて知ることができました。この対談の様子は、来年度の説明会でも配布予定です。
（入試広報室 細野智之）
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