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  • 2018.04.26

    図書館教育議論は白熱 高校生直木賞の話し合い

    来たる5月6日に図書委員生徒と文芸部の生徒が高校生直木賞の全国大会にでます。
    高校生直木賞とは、全国の高校生が集まって議論を戦わせ、直近一年間の直木賞の候補作から「今年の1作」を選ぶ試みです。フランスには、読書教育の一環として、25年以上にわたって以上にわたって行われている「高校生ゴンクール賞」があります。その日本版を目指して2014年5月に第1回が開催されました。(文藝春秋社HPより)詳しくはこちら➡ http://koukouseinaoki.com/
    今回は第5回。私たちも参加します。
    今回の候補作は5冊。『あとは野となれ大和撫子』、『くちなし』、『銀河鉄道の父』、『火定』『月の満ち欠け』のなかから本校生徒がお勧めする1冊を話し合って決めました。なんと2時間近く話し合いを……(1冊だけを選ぶのは大変でした。)
    まず、そもそも「人に薦めたいかどうか」という視点で考えました。『くちなし』は個々人が、自分に合った時期に、自分で見つけて、手に取って読んで欲しい本だろうということで除外しました。その次に、「高校生」が読んで欲しい本か、という視点で選びました。少し議論が難航しましたが、『月の満ち欠け』は対象年齢が高いだろうと話し、除外しました。また、読みやすさや手に取りやすさを考慮し、『火定』は除外。その後、私たちのグループでの投票で『あとは野となれ大和撫子』に決まりました。候補作はすべて図書館にあるのでぜひ読んでみてください! 全国の高校生と意見が交換できる当日が楽しみです。
    (高1 図書委員)

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