高2・3 精進講話
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9月6日、高等部2、3年生に向けて兼子教頭より「精進講話」が行われました。
自身と向き合い、振り返りを行う有意義な時間となりました。
「自分が今ここにいる意味」や「いつ自分が自分自身になったのか」等、自分に焦点をあてて考えた上で、事前に実施されたアンケートをもとに、今不安なことや困っていることにどのように向き合っていけばいいのかを考えました。
いかなるときも主体的に関わることで環境を変えていくことができるというお話を受け、精進し続けることの大切さを再認識したようでした。
高等部3年生にとっては最後の精進講話となりました。
講話にもあったとおり、みなさんは無限の力を持っています。
「自分を信じてやってみる」ことを大切に、日々の生活に活かしていってもらいたいと思います。
(高等部3年 大舘)