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  • 2019.06.26

    図書館教育「本への愛の叫び」高校生直木賞に参加しました 

    本校生徒も参加した「第6回高校生直木賞」のことが、雑誌「オール讀物」の6月と7月号に掲載されました。
    高校生直木賞とは、直近1年間の直木賞候補作から高校生たちがベストの1冊を選ぶ大会(同実行委員会主催、文部科学省ほか後援)です。


    今年は過去最多の28校が全国から集まりました。最終候補となった5作品をめぐって、4時間を超える議論の末、森見登美彦さんの『熱帯』に受賞が決まりました。
    参加した生徒は、高校生直木賞で意見をたたかわすことは、「本への愛の叫びだ」と語っていました。
    高校生直木賞は、28人でおこなった読書会のようなものです。
    自分はいかにこの作品が好きか、ここをぜひ読み解いてほしいという本へのラブコールが集結したものなのです。「オール讀物」7月号(p206~211)を読むと、討論会の様子を垣間見ることができます。
    高校生たちは、本当は4時間以上、もっともっと時間がほしかったと思います。最後まで発言の機会を求めて手を上げたり、思わず立ち上がって発言する人も出たくらいでした。
    参加した高校生たちの体験記は、今後「文藝春秋BOOKS」のHP上で掲載される予定です。

    本校でも(暑くなってきましたし)、『熱帯』がまた読まれそうな気配です。
    夏休み前のこの時期、これからの読書にどれを選ぼうかという生徒もたくさん図書館を訪れています。
    なお、「高校生直木賞コーナー」は、本校図書館入り口に展示中です。
    図書館にお越しの際は、当日の写真などもご覧ください。

    候補作品もすべて貸し出しできます。
    (図書館 二井)

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