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  • 2019.06.29

    土曜プログラム土曜プログラム 第3回 和・洋の音楽

    本日は「土曜プログラム マイプログラム」の第3回です。

    久しぶりのマイプログラムということもあってか、生徒たちは意欲的に講座に取り組んでいました。

    今回はその中から、「芸術」、とりわけ音楽方面から二つ紹介します。

    一つ目はヴァイオリンです。ヴァイオリンは希望者が多く、とても人気の講座です。

    クラシック音楽といえばヴァイオリン。この二つの関係は切っても切れないと言っても過言ではないでしょう。

    また、最近では、身近な曲をヴァイオリン風にアレンジを加えた楽曲も見られます。

    生徒たちはヴァイオリンを手にし、講師の先生の指導のもと、指先の力の入れ具合に注意しながら演奏をします。

    「楽器が弾けるようになりたい」という生徒たちの意志の強さが、集中している顔つき奏でる音から伝わってくるようでした。

    ヴァイオリンは、一人ひとりの実力の高さも重要視しながら個人指導も受けます。

    それと同時に、みんなで音を合わせたときには、演奏者全体の音の「調和」を意識する必要もあります。「個人」と「全体」をどちらも自然に意識できるようになるのが「音楽」を学ぶ楽しさの一つでしょう。

    二つ目に紹介するのは筝(山田流)です。この楽器は現在の琴です。

    弦の本数は13、桐の胴でできていて、指に「爪」をはめて演奏します。

    弦を強く張れば切れてしまい、緩くすれば響かず、ほどほどに調子を合わせる必要があります。

    わが国でも古来から「雅楽」のなかで息づいており、有名な神社ではその響きを感じ取ることができます。その優雅さに惹かれたのか、生徒たちは「あの響きを自分の手で奏でてみたい」という熱意のもと、受講しています。演奏している教室の前を他の生徒たちが通ると「音がきれい」と聞きほれて立ち去りがたいようでした。「山田流」という流派もまた、江戸時代から続く由緒あるものです。江戸時代から続く伝統が、この講座のなかでも受け継がれようとしています。

    6月最後の土曜日、多彩なプログラムが準備された土曜プログラムで、生徒は興味関心を深めました。今日は受験生対象の土曜プログラム見学会もおこなわれました。小学生や保護者の方々にも、生徒の活気が伝わったでしょうか。

    (土曜プログラム担当 齋藤)

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