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  • 2019.07.26

    宿泊行事中1体験学習[志賀高原]3日目 〜無我夢中〜

    体験学習も三日目を迎え、本日は清水豊教頭による「精進講話」で始まりました。まず昨日のプログラムを受け、「何かを学んだら、行動が変わらなければならない」というお話があった後、3つのテーマで講話が進みました。

    第1に、これから本格的に始まる夏休みにむけて、受験勉強に追われていた去年とは違い、自由に使える時間を大事にし、目標を持って取り組んで欲しい。

    第2に、みなさんは田園調布学園の生徒である実感はありますか。本校の生徒であれば建学の精神「捨我精進」は避けて通ることはできませんが、自分を超えるためにはそれぞれの「捨我精進」を考えなければなりません、学歴で未来が保証される時代ではなくなるこれからの世界に向けて、自分は何ができるのかを追求して欲しい。

    第3に、インターネットやSNSの登場で、世界中の誰とでもつながれるようになったはずですが、かえって人との関わりが難しくなっているのではないでしょうか。自分と考えの異なる人とつながって欲しい。

    そして6年間こういうことを考えながら生活して欲しいというお話がありました。

    精進講話の後には、マスつかみ体験と飯盒炊爨を行いました。自分の手でつかんだマスと、自分たちで起こしたかまどの火で作ったカレーライスを食べ、文字通り「同じ釜の飯を食ベる」ことで生徒たちの距離はより縮まったようでした。

    腹ごしらえをした後は、ホテルの向かいにあるゲレンデでクラス写真を撮影後、各々友人同士思い思いに体を動かして遊んでいました。

    夕食後には、キャンプファイヤーを行いました。火の神から授けられたクラスカラーの炎を上げて燃えるキャンドルで、火の子たちがやぐらに点火をすると、炎が天を焦がすほどに燃え上がり、それに合わせて生徒たちもおおいに盛り上がりました。キャンプファイヤー係の司会でゲーム、ダンスを楽しみ、最後に肩を組んで「キセキ」を合唱した時には、みんなの気持ちが一つになっていました。田園調布学園の生徒として、これからの6年間を共に過ごす仲間との絆が深まった夜になったと思います。

    (中等部1年引率   伊藤・村山)

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