オーストラリア ホームステイ4日目 ~小学生に日本の遊びを教えました~
- 英語を活かすプログラム
- 国際交流・海外研修

4日目の今日も、アボリジニの歴史を学んだり、ホームステイの記念にオリジナルトートバックをつくったり、小学生に日本の遊びを教えて一緒に楽しんだりと様々な活動を通してオーストラリアとの国際交流を行いました!
朝の気温は10℃に満たないこともあり、息が白くなるような肌寒い天気ですが太陽が近く、雲はほとんどありません。そんな中ホストファミリーに送られて今日も元気に登校できました🌞
出欠確認と体調確認を済ませ、1日のスケジュールをおさらいしたところで1時間目が始まります。オーストラリアの授業は3部構成になっており、100分授業(1・2時間目)をして長めの休憩をとるサイクルを繰り返します。普段の日本の授業よりも1コマが長く、集中が続くか心配していたのですが、全員が集中していて先生方の話を聞き、積極的に何事にも取り組んでいる姿を見て現地コーディネイターの方から「こんなに毎日集中できていて、オールイングリッシュでも生活できて、わからないことがあれば自分から聞きに来られるなんてスゴイ!」とお褒めの言葉をいただきました。
本日の1・2時間目はアボリジニの歴史と文化について学びました。アボリジニはオーストラリア大陸とその周辺の島々に約6万年前から暮らしている先住民族のことで、独特なアートや音楽などの文化があったり、信仰の根底には「ドリームタイム」(世界や自然がどのように作られたかを伝える独自の天地創造の神話)というものがあり、実際にアボリジニのダンスを踊ったりしながら学びました!♬


また、このIpswich Girls’ Grammar School の生徒にもアボリジニの生徒がいるということで、その生徒たちを呼んでいただき、会う機会を設けてもらうことができました。アボリジナル・ピープルにとって「手形」は重要な意味(自分がいた(ここに存在した)証や、その土地(大地)との絆を表す意味)を持っており、今回のホームステイを通して本校とIpswich Girls’ Grammar Schoolの友好の証として互いに手形をとりました。






1・2時間目を終えるとmorning tia time (日本でいう中休みのようなもの)があり、次の3・4時間目に備えるためにバディとともに好きな場所に行きリラックスして軽食を楽しみます🥪

次の時間はTote Bag Painting を行いました🖌
今回のホームステイ記念としてオリジナルトートバックを作成する時間を設けてくださり、生徒たちは一気にテンションが上がり、とても明るい表情でトートバッグのペイントの色やバッジ・全体の構成などを考え、出来上がるものを想像してワクワクしながら作っていました!



午前中の活動を終えランチタイムを楽しみ、少し休憩した後は5時間目の日本語の授業です。今日の日本語の授業は小学2年生のクラスの生徒に、日本の昔からある伝統的な遊び(おはじき・折り紙・あやとり・かるた)を班に分かれてプレゼンして、一緒に楽しみました!

各遊びを楽しんでもらうことができましたが、時間に限りがあったため本校の生徒もGrammar Schoolの生徒ももっと遊びたかった印象でしたが、それぞれの遊びを堪能してもらえました。

最後の6時間目は本校生徒のみの英語の授業です。明日エクスカージョンで行くCurrumbin Wildlife Sanctuary(カランビン・ワイルドライフ自然保護区(動物園))に向けて、オーストラリアに縁のある動物の生態を簡単に学び、それぞれの動物の名前と絵が描かれたものをマッチングさせる遊びを通して動物の名前を覚えました🐨




その後はそれぞれの動物をかたどった木を自分なりに色ペンを使って色を付けていき、記念品を作成しました🎨


昨日、今日と様々な授業を通してオーストラリアの文化・歴史・動植物の生態などを学んできましたが、明日は実際にCurrumbin Wildlife Sanctuaryまでスクールバスで行き、フィールドワークを行います🦘
暑さに負けず楽しみながらも現地の動物の生態を学んでもらえればと思います!

(引率 大場・塩入)